逆算手帳を使うまでの経緯と使ってみて実感した3つの魅力

逆算手帳
seikurabe
こんにちは。
2018年から私は「逆算手帳」を使っています。
逆算手帳は普通の手帳とは少し違う手帳です。
お値段も一般的な手帳と比べると割高です。
でも、この手帳を使うからこそできることがあるのです。
私がなぜ、「逆算手帳」を使うようになったのかをお話します。

逆算手帳とは?

GYAKUSAN planner(「逆算手帳」)は「こうありたい」を実現するために、ビジョンから逆算して計画を立てる手帳です。

引用:http://www.gyakusan.net/

漠然とあった「目標を管理するツールが欲しい」思い

従来、私はスケジュールを管理するための手帳を使っていました。
そして、その手帳は人とのアポイントを記入するだけに使っていました。

社会人になって、特に大きな野望もなく目の前の仕事を必死にこなしていました。
30代になって、プライベートでも目標を立てて何か取り組んでみようかと思い、行動してみました。

しかし、目標は立てたものの「絵に描いた餅」に終わっていました。
年始に立てた目標が仕事が忙しくなる夏には完全に忘れ去られてしまい、翌年の手帳シーズンが訪れる9月にはココロは完全に翌年の手帳モードになっていました。

目標を立てた先、進捗などを管理するための手頃なツールがなかったのです。
漠然と「目標を立てて、その目標を定期的に確認できるツールがほしいなぁ」という思いが私の中にはありました。

コボリジュンコさんの「名言コツコツ」から逆算手帳を知る

私は逆算手帳開発者であるコボリジュンコさんの「名言コツコツ」というブログを読んでいます。
毎日更新される名言とコボリさんの解説に何度も励まされてきました。

コボリさんのブログで逆算手帳を作るという話を知りました。
逆算手帳は2017年版から販売されました。
しかし、2017年版は手帳の中身はどんなものかやどのように使えるのかわからなかったので、買うのは止めて、様子見をしていました。

1年間経ち、インターネット上に出始めた情報を漁ると、逆算手帳が自分が漠然と欲しいと思っていたものに近いのではないかと感じました。
そして、2018年版はなんと自分の誕生日が手帳の発売日だったのです。

手帳に運命的なモノを感じて、販売日に逆算手帳を買いました。

最初はライフビジョンを描くのにも大苦戦・・・

逆算手帳は普段の手帳とは違います。
スケジュールを管理するのがメインではなく、自分のビジョンを明確にして、そこから逆算してプランを立てて、実行するためのツールです。

2018年版の逆算手帳を手に入れて、私も早速やりたいことリスト(Wish List)とライフビジョンの作成にとりかかりました。
最初はワクワクするセンサーがしっかりと働いていないので、やりたいことを書き出すだけでも苦労しました。

そこで、逆算手帳・認定講師のセミナーを受講して、使い方を学びました。
認定講師のセミナーを一通り受講すると、使い方とその背後の考え方がよく分かります。

逆算手帳セミナー・ビジョン作成ワークショップに受講して、逆算手帳のキモである「ライフビジョン」作成のイロハを学ぶ

逆算手帳を使ってみて実感する3つの魅力

2018年版の逆算手帳を使って、1年間を通して手帳と向き合い、やりたいことも少しずつ叶い、目標にも近づいていると実感できました。

逆算手帳を使ってみて、3つの魅力を実感できました。
その魅力を以下にまとめます。

魅力その1:ビジョンとプランとアクションが一冊に見える形で確認できること

逆算手帳には3つのステップがあります。

逆算手帳の3ステップ
  1. Vision(ワクワクする未来を具体化する)
  2. Plan(ビジョンから逆算して計画を立てる)
  3. Action(楽しみながら実行する)

やりたいことを叶えるには、ビジョン・プラン・アクションのどれも必要です。
従来の手帳ではこれらが一冊にまとまったものはありませんでした。

逆算手帳はこれらが一冊にまとまっています。
そして、都度見える形で確認できることが魅力だと感じました。

魅力その2:軽くてデザインがシンプル

魅力その1でお伝えした、ビジョン・プラン・アクションがすべて詰まっているのに関わらず、手帳自体は軽くて、デザインもシンプルなのが私好みです。

軽いからこそ、手軽に確認できますし、持ち運んで常に自分の味方としていてくれます。
従来、私はデザインがシンプルな手帳を好んで使っていましたので、それとも合致しています。

魅力その3:プロジェクトマネジメントの思想が色濃く反映されていること

私の職業はシステムエンジニアです。
仕事はプロジェクトとして行うものがほとんどであり、私自身も実際にプロジェクトをマネジメントする立場で仕事をすることも多々あります。

逆算手帳で行うプランニング、そしてその後のアクションの進捗管理はこのプロジェクトマネジメントの考え方そのものです。
それは、開発者であるコボリジュンコさんが元システムエンジニアだったことが大きいと推察します。

仕事と同じフレームワークでできるので、システムエンジニアの私にとっては非常に親和性があります。

逆算手帳を使うことを通して、プロジェクトマネジメントスキルを磨くことができ、今の仕事へも活かせるところが魅力に感じます。

まとめ

2017年の誕生日に買った「逆算手帳2018年版」、ビジョンを実際に描き、プランを作って、手帳をともに行動してみて、逆算手帳の魅力を実感できました。

改めて、逆算手帳の魅力をまとめます。

私が実感した逆算手帳の魅力
  1. ビジョンとプランとアクションが一冊に見える形で確認できること
  2. 軽くてデザインがシンプル
  3. プロジェクトマネジメントの思想が色濃く反映されていること

逆算手帳はビジョン作成という華やかな作業がクローズアップされるせいか、女性向けの手帳として、注目されています。
確かに、逆算手帳を使って、やりたいことを実現し、ごきげんな日々を過ごすためには、ビジョン作成が大事です。

しかし、それだけではダメで、プランを練って、行動していくことが大事です。

システムエンジニアとして活動している自分には逆算手帳のフレームワークが気に入っています。
このフレームワークに沿って、プランを練って、行動していくことで、やりたいことの実現へと繋がります。
目標を叶えるステップは決して華やかではなく、地道な活動と定期的な振り返りが不可欠です

是非システムエンジニアやマネジメントをしている男性の皆さんにも手にとってほしい手帳です。

「逆算手帳の利用法・活用法」をまとめました。こちらからどうぞ。

逆算手帳の利用法・活用法まとめ