入学・入園を機に住まいを見直しそうとしたが、現状維持に終わったことから得た3つの教訓

ライフスタイル

子どもが入園・入学を機に住まいを見直そうと考えている皆さんは多いのではないでしょうか?

我が家も上の娘が小学校入学を迎えるタイミングで手狭になるであろう今の住まいを引っ越そうと数ヶ月取り組んでいました。しかし、結論として、引っ越しはせず、今の住まいのまま、小学校入学を迎えることにしました。

我が家がなぜ現状維持のままになったのか、そこから学んだ教訓を書いていきます。

住まいに求める条件

住まいに何を求めるかで見る物件が変わります。条件が良ければ当然値段は高くなりますし、安すぎても今度は生活に苦労するのでは意味がありません。

我が家は引っ越しを考えるにあたっては

  • 市内で引っ越す
  • 娘が通う幼稚園でバスの送迎か可能なエリア
  • 都市ガスで追い焚き機能付き
  • 3LDK以上
  • 家賃は10万以内

という条件で探しました。

会社の転勤に伴う引っ越しであれば、ここまで条件は出ませんが、現在の環境から仕事場所を変えずに引っ越すとなると意外に条件が出てくるものです。

私が住んでいる自治体は子どもに対して手厚い政策が取られています(中学生まで医療費無料、小中学校はエアコン完備など)。住もうとしている自治体がどういうサービスをしているのかは市のホームページでも紹介されているので予め確認しておくことをオススメします。

頓挫した理由はシックハウス?

不動産屋さんをいくつか巡り、条件に合う物件を探してもらいました。いい物件があり、見学に行ったのですが、妻が偏頭痛や咳き込むようになり、寝込んでしまいました。
よくよく調べてみると、シックハウス症候群に近い症状でした。何とかならないものかと調べましたが、見学の度に気分を悪くする妻を見ていると、この物件には住めないと思いました。

娘の入学準備、私自身もこの先仕事が立て込むこと、そもそも年度末は引っ越しがパンクするというニュースも出ており、これ以上探すのは困難であるという結論を出しました。
ただ、子どもたちが今後大きくなると、間違いなく家は手狭になることは否めません。この先どうしていくかは再度見直しをしていく必要があります。

教訓

今回は市内での引っ越しを考えていましたが、転勤で引っ越しを考えている皆さんだともっと時間がない中、住まいを考えないといけません。
今回の件を踏まえて、教訓を皆さんに共有します。

どんな条件かは夫婦で話をしておく

「次、引っ越すならこんな条件がいいなぁ」と夫婦で予め話をしておきましょう。夫婦といえど、家に求めることはかなり異なります。
私の場合、不動産屋さんで話をする段階で既に考え方にズレがありました。不動産屋さんに行くまでには夫婦で条件については擦り合わせて、合意しておくことをおすすめします。

必ず物件は見学する

紹介してもらった物件は必ず見学しましょう。できれば、クリーニングなど工事が終わった段階で見学することをオススメします。
見学も今ある家電や家具が収まるかという視点や日当たり、騒音、周りの雰囲気など見ておくべきポイントは多々あります。
気になる点は即不動産屋さんに確認するようにしましょう。

違和感のある物件は避ける

条件が良くても違和感のある物件であれば、避けましょう。違和感が大きなトラブルを招くことだってありえるのです。妥協できるところは妥協してもよいのですが、違和感があれば、それを払拭するように心がけ、払拭できないのであれば、その物件は家族にとってご縁がなかったものと思い、次の物件を探しましょう。

まとめ

たった数ヶ月でしたが、私たち家族にとってはかなりの決断を迫られました。今の家で過ごすのですから、当然手狭になってきます。部屋を片付けてスペースを確保したり、いらないモノを捨てたりとやれることはまだまだあると思います。

今度引っ越しを考えるときには、同じ経験を繰り返さないようにしたいですね。