子どもにツールで教えるには教員がツールを使えることが先決である

仕事

こんにちは。
学校の授業でパソコンを使うのが普及しない主な原因は「教員がパソコンを使って授業をできない」点にあります。以前に比べて、パソコンを使って授業をする場面も増えましたが、まだまだスキルアップが必要ではないかと実感します。

まずはパソコンを使って何ができるかを体験する

そもそもパソコンは魔法の玉手箱ではありません。できることとできないこと、得意なことと苦手なことがあります。
パソコンで何ができるかを自分で体験してみることがパソコンを使って授業をするための第一歩です。
例えば、2020年に向けて、プログラミングをどうしていくかという話もありますが、まずはプログラミング教材を自分で体験してみることです。
自分で体験してやってみないことには授業では取り入れられません。理科の実験でも事前に実験したはずです。体育の跳び箱も事前に飛べるかを確認したはずです。それと何ら変わらないプロセスなのです。

5分でいいので、ツールを使ってみる

最初から児童生徒にパソコンを与えて授業をするのはかなりハードルが高いです。まずは5分でいいので、ツールを授業で使うことをオススメします。
実物投影機で教科書を大きく映すだけでもいいですし、タブレットで動画や画像を用意しておいてプロジェクターに投影するだけでもいいです。
失敗してもカバーできる範囲でやってみることが大事です。それを週に一回から、毎時間やるところまでいければベストですね。

まとめ

そもそもプロジェクターやパソコンが十分に整備されていないという課題もあります。しかし、ツールを使ってみて、「ないと困る!」という声を上げていくことが整備を進めていく上でも大事になってきます(使わないモノには予算がつかない)。
授業で失敗しづらい側面もあるかもしれません。まずは試してみて、自分の授業に使えるかを吟味するのが大事です(食わず嫌いが一番良くない)。