山口拓朗さん『「9マス」で悩まずに書ける文章術』発売記念セミナー〜情報を集めて、編集することの大切さを学ぶ

学び・成長

2019年4月17日に東池袋・あうるすぽっとで開かれた『「9マス」で悩まずに書ける文章術』発売記念セミナーに参加してきました。山口拓朗さんの著書『「9マス」で悩まずに書ける文章術』の発売を記念して、山口さん本人からお話を伺え、有意義な夜でした。

受講のきっかけ

私は今、ブログと日々向き合い、楽しく情報発信をしています。このブログを多くの人に共感してもらい、私が発信する情報が役に立ってもらいたいです。そのためには、伝わる文章を書いていくことが必須だと考えています。
もっと上手く文章を書くためのコツは何か、9マスを使ってどうやって文章を書いていくのか、それを学ぶためにセミナーに参加しました。

セミナーを受けて気づいたこと

2時間超のセミナーでしたが、途中、実際に作文を書くワークも入り、理解も深めることができました。この内容で、セミナー受講料は1,000円とはかなり太っ腹だなと思いました。セミナーを受けて、印象に残った点を2つ取り上げます。

気づき1・情報を集めて編集する

1点目は文章を書くにあたって、「情報を集めて、編集する」ことが大事である点です。山口さんは「情報を集めて、編集する」スキルの差が文章を上手く書くことができる差であると話されてました。

料理に例えると、「情報を集める」ことが「買い物をする」ことにあたり、「情報を編集する」ことは「料理をする」ことにあたります。9マスを使うと情報を集めて、編集するのに便利であるとのこと。

セミナー中に実際に文章にしたいことを9マスで整理するワークをやりました。すると、一つ書き出すとスルスルとネタ出しができました。9マスという枠があるから、それを埋めたくなり、アイディアを絞りだすことができたのだと感じました。

私の場合は文章を書く以前に、情報を集めて、書くために準備するという過程を疎かにしていました。そして、文章を書くことと、情報を集めて、編集することを同時進行でやっていました。文章を書くプロセスと情報を集めて、編集するプロセスを分けて、それぞれをしっかりとやっていく必要があります。

気づき2・自問自答する

2点めは文章を書く作業は「自問自答」の連続であると話されていたことです。

私たちは知らない間に問いを投げかけて、その答えを文章にしています。文章にすることができないのではなく、自問自答ができておらず、自分から情報を引き出せていないというメッセージが響きました。

特に、Why(なぜ)やHow(どのように)のような、掘り下げる質問がしっかりと返せていると、文章に説得力が生まれると感じました。

セミナーを受けて実践していくこと

セミナーを受けて、次のことを実践していきます。

まずは、本を読む

本を買ったのがセミナーの1日前だったので、セミナーには最後まで読めないまま参加することになってしまいました。セミナーで本の内容についてエッセンスを解説頂いたので、それも踏まえつつ、まずは本をしっかりと読んでいきます。

9マスを使ってみる

ブログを書くときに、いきなり文章を書き出すのではなく、情報を集めて・整理をしてから書き出すことにチャレンジします。情報を集めて・整理するときにはもちろん、9マスを使っていきます。

ブログのカテゴリを整理するのにも9マスが使えそうなので、こちらも合わせて取り組んでみます。

まとめ

9マスという枠があるからこそ、その枠を埋めようとして、適度に情報が集まり、整理ができるのだとセミナーを聞いていて思いました。情報を雑多に集めて、整理するのではなく、このようなフレームワークに落とし込むことで、文章を書くことが苦手な人(特に、前段階である情報を集められず、うまく編集できていない人)には取り組みやすくなるとワークを実際にやってみて感じました。

このセミナーを受けてから、9マスをブログの情報収集に使いだしています。ただ、書くときよりも情報を集めやすいですし、編集もしやすいです。さらに、情報収集や編集に9マスを活用していき、読み手に情報を確実に伝えられるように精進していきます。