ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019〜クラシック音楽を心から楽しんだ一日

楽しみ

2019年5月5日にラ・フォル・ジュルネTOKYO2019へ行ってきました。クラシック音楽を堪能し、心から楽しめた一日でした。

ラ・フォル・ジュルネとは?

フランス発祥のクラシック音楽祭です。毎年ゴールデンウィークに東京・有楽町の東京国際フォーラム周辺で開かれています。2005年から始まって、今年で15回目となります。

私も独身時代含めて4〜5回ほど足を運んでいます。前回は子どもにクラシックを聴かせようと「0歳からのコンサート」へ家族で行ったのですが、開演してからも娘が東京国際フォーラムのホールで走り回って大変だった記憶しかありません・・・。今回は私一人で行ってきました。

 

ラ・フォル・ジュルネTOKYOの魅力

無料で配布される公式ガイドブックにはラ・フォル・ジュルネTOKYOの魅力として6つ挙げられています。

ラ・フォル・ジュルネTOKYO6つの魅力
  1. 毎年異なる新鮮なテーマ展開。
  2. 1公演45分。朝から晩までいくつものプログラムを気軽にハシゴできる。
  3. 国内外の一流の演奏を低料金で楽しめる。
  4. 多彩な無料イベントを開催
  5. 赤ちゃんからクラシック通までピクニック気分で楽しめる。
  6. 街全体が音楽であふれ「お祭り」ムード一色に。

この魅力について、私自身の気づきも交えて書いていきます。

1.毎年異なる新鮮なテーマ展開

今年のテーマは「ボヤージュ 旅から生まれた音楽」でした。初期の頃はベートーヴェン、モーツァルトなど一人の作曲家を取り上げていましたが、ここ数年は作曲家をまたいだテーマとなっています。今年は旅でした。

テーマは決まっていますが、初心者でも楽しめる楽曲が有料コンサートのプログラムには用意されています。

2.1公演45分。朝から晩までいくつものプログラムを気軽にハシゴできる。

私はラ・フォル・ジュルネ以外にもクラシックのコンサートへ行くことがあります。だいたい、コンサートは1つで2時間程度です。休憩をはさみますが、交響曲を演奏する場合は1時間以上ぶっ通しで聴くこともざらにあります。

ラ・フォル・ジュルネはどんだけ長くても45分ですので、クラシックを初めて聴く人には敷居が低い設定です。後は、なかなかクラシックのコンサートをハシゴするのは難しいのですが、1日で4〜5公演ほど聴くことも可能です。

私は無料コンサートも含めて4公演を聴くことができました。

3.国内外の一流の演奏を低料金で楽しめる。

有料コンサートはS席3,000円、A席2,500円という良心的な設定です(通常は5,000円以上はするはず)。低料金という価格設定ではありますが、国内外からプロの演奏家・楽団がやってきて演奏されます。

4.多彩な無料イベントを開催

有料コンサートのチケットがなくても、ラ・フォル・ジュルネは楽しめます。東京国際フォーラムの地上広場でも無料コンサートが開かれていますし、丸ビルやKITTEなどの周辺施設でも無料コンサートが開かれています。

後、有料コンサートのチケットが1枚でもあれば、別途無料コンサートや講演会なども参加することができます。

私はKITTEで開催されていた無料コンサートを間近で聴いてきました。

5.赤ちゃんからクラシック通までピクニック気分で楽しめる

東京国際フォーラムの地上広場では個性豊かなキッチンカーがズラリと並んでいます。そこで料理やツマミを買って、食べるのも楽しみの一つです。

地上広場では家族連れでご飯を美味しそうに食べている風景を見かけました。また、「0歳からのコンサート」があるので、家族連れでコンサートを楽しめるのも魅力です(他にも3歳以上のコンサートが多数用意されています)。

私もこの日は昼間からスパークリングワインを飲み、屋台のツマミを味わいつつ、地上広場で行われていたコンサートを聴くという幸せな時間を過ごすことができました。

6.街全体が音楽であふれ「お祭り」モード一色に。

東京国際フォーラムの地上広場や丸の内仲通りなど、「音楽」が絶えません。新婚旅行で訪れたフランスの休日も同じように音楽であふれていましたが、ラ・フォル・ジュルネの期間はまさに同じような状況なのです。

まとめ

クラシック音楽を身近で楽しめる貴重な機会であるラ・フォル・ジュルネ、私も思う存分、音楽とそこから奏でる雰囲気を味わうことができて満足しています。

今度は「0歳からのコンサート」で走り回っていた音楽好きな娘を連れて、再度リベンジをしようと思います。