近鉄観光特急「しまかぜ」に乗ってきた!〜伊勢志摩への旅をより思い出に残すにはオススメの空間

楽しみ

こんにちは。電車に乗るのも、電車に乗って景色を眺めるのも大好きなseikurabeです。
近鉄特急に「しまかぜ」という観光特急があるのはご存知でしょうか?

観光特急「しまかぜ」は大阪、京都、名古屋と伊勢志摩をそれぞれ一日一往復運行しています。
今回はこの「しまかぜ」に乗ってきた話をお届けします。
伊勢志摩に旅する・旅しようと考えている皆さんに役立ってもらえれば幸いです。

この記事にある「しまかぜ」の値段、カフェ席のメニュー、値段、スイーツセットの内容は2019年6月時点のものとなります。

近鉄観光特急「しまかぜ」に乗ってきた!〜伊勢志摩への旅をより思い出に残すにはオススメの空間

値段について

近鉄は特急に乗るには、乗車券の他に特急券が必要です。
そして、特急はすべて座席指定となっています。
そして、「しまかぜ」に乗るためは乗車券、特急券の他に「しまかぜ特急券」が必要となります。

例えば、伊勢市駅から近鉄名古屋駅まで「しまかぜ」に乗るとしましょう。

通常の特急であれば、乗車券(1,450円)と特急券(1,320円)が必要となりますが、「しまかぜ」に乗るにはこれらに加えて、しまかぜ特急券(820円)が必要となるのです。

通常より値段がかかるとしても、「しまかぜ」に乗るためには、予約は必須です。
当日に買おうと思っても、売り切れになっていることが多いです(特に休日の場合)。

「しまかぜ」登場!

乗車した日は伊勢市駅から「しまかぜ」に乗り、名古屋へ向かいました。

しまかぜが入線してきます。
動画でご覧ください。
隣の宇治山田駅から高架をゆっくりと降りてくるので、動画を撮るにはもってこいでした。

伊勢市駅にしまかぜが到着しました。
近鉄特急といえば、黄色い特急なのですが、「しまかぜ」は伊勢志摩の晴れやかな空をイメージして、青を基調としたカラーリングとなっています。

カフェ車両でまったりと時間を過ごす

「しまかぜ」にはカフェ車両があります。
伊勢市を出発した後、しばらくしてからカフェ車両へ向かいました。
カフェ車両は2階席と1階席がありますが、今回は1階席を利用しました。

カフェ席のメニューです。
沿線にちなんだメニューを楽しむことができます。

今回はスイーツセット(1,100円)を注文しました。
スイーツセットはスイーツと焼き菓子と飲み物のセットとなります。

スイーツはフェッセルというチーズケーキを選びました。
ケーキは名古屋にあるシェ・コーベのスイーツから選ぶことができます。

焼き菓子は鳥羽に本店があるブランカのシェルレーヌが付いてきます。
このシェルレーヌは2016年に開かれた伊勢志摩サミットでコーヒーブレイクのお菓子にも選ばれたお菓子です。

スイーツセットのお菓子を食べて、まったりとした時間を過ごしました。
車窓からの景色を動画にしました。
ちょうど動画を撮ったときに松阪駅を通過したのですが、1階席から撮ったので、松阪駅で停車している電車の見え方が面白く撮れました。

座席について

座席は3列配置(2列・1列)になっています。
今回は1列席に座りました。

本革を使用したシートはふんわりと柔らかく、座り心地も抜群です。

また、乗車すると記念乗車証が配られます。

名古屋に到着

カフェ席でまったりとした時間を過ごし、座り心地が抜群によりシートで車窓を眺めていたら、もう名古屋へ到着です。
伊勢市から名古屋まで約1時間半の特別な空間を楽しむことができました。

名古屋駅で名残惜しむように、先頭車両の写真を撮りました。

最後に

ホームページに「乗ること自体が楽しみになる」鉄道の旅と書かれておりますが、実際に乗ってみて、本当にそのとおりでした!
また機会があれば乗ってみたいですね。