伊勢のしめ縄は一年中飾ります

ライフスタイル

こんにちは。
年末年始に玄関飾りとして、しめ飾りをした家庭も多くあるのではないでしょうか?
今日は私の実家である三重県伊勢市のちょっと変わった風習をご紹介します。

一年中飾られるしめ縄

伊勢ではしめ縄は一年中飾ります。どの家の玄関にもしめ縄が一年中飾られています。これは古くから疫病除け、邪気退散と一家の子孫繁栄をお祈りし、一年中玄関先に飾られているのです。

一説では、スサノオノミコトが旅の途中、伊勢の地を訪れ蘇民将来(ソミンショウライ)の家に泊めてもらった時に、家の周りにしめ縄を張り巡らし疫病から救ったという伝説によるもので、魔除けの木札として、ことに病魔から護ってくれるとの言い伝えがあります。

しめ縄に「蘇民将来」と書かれているのは上記の言い伝えに依リます。我が家のしめ縄は「笑門」という札です。これは「笑う門には福来る」という願いが込められています。

伊勢のしめ縄はほぼこの2つですね。

まとめ

伊勢ならではの風習なので、他の地方では一年中飾らないと知ったときの驚きはスゴイものでした。伊勢ならではの風習、大事にしてほしいです。