逆算手帳に挫折した時の立ち直り方

逆算手帳

手帳を買った時はワクワクしてたのが、だんだんと色あせてゆき、しまいには使わなくなるような経験をしたことがありませんか?

私は2018年から逆算手帳を使っています。それ以前はほぼ日手帳を主に使っていました。私の場合は年始は使うぞと意欲満々なのですが、夏頃になると手帳を使わなくなり、そのままフェードアウトということが多かったのです。2018年から使い始めた逆算手帳もやはり夏頃に息切れを起こしましたが、フェードアウトはせずに立ち直ることができました。

そこで、今回は逆算手帳に挫折した時に立ち直る方法について私なりの考えを書いていきます。

逆算手帳に挫折する2つの要因

逆算手帳を使うのに挫折するのには大きく2つの要因があります。

逆算手帳に挫折する2つの要因
  1. ライフビジョンや年間目標が書けない
  2. ライフビジョンや目標は書いたが、何もできずに終わる

前者は逆算手帳の使い始めで挫折する場合、後者は逆算手帳を使っていたが、途中で挫折する場合です。

前者は別の機会に対策法を書くとして、今回は後者の場合、逆算手帳を使っていたが、途中で挫折する場合についての対策法を書いていきます。

ライフビジョンや目標は書いたが、何もできずに終わる場合の立ち直り方

ライフビジョンや年間目標など作るべきモノは作れたものの、そこから先が何もできないまま時だけが過ぎていくこともよくある話です。
ライフビジョンや年間目標は書いたままでは叶いません。当然ですが、目標に向かって行動しないといけません。
でも、仕事や他のことに忙殺されて、いつのまにかビジョンや目標が追いやられてしまうこともあるのではないでしょうか?私もよくあります。

私が2018年に使って、立ち直れたやり方をご紹介します。

毎日手帳を見るのを習慣化する

毎日手帳を見ましょう。ライフビジョンや年間目標を見ましょう。そこから行動できなくてもいいです。見る習慣をつけましょう。

逆算手帳で計画を実行するためのコツは毎日携帯し、眺めることを習慣化することだ

挫折して手帳から遠ざかっているときに手帳を見るのにも勇気がかなり要ります。できていないとか悲観的に考えず、まずは眺めるだけでもやってみると良いです。やれていなかったと潔く割り切り、毎日手帳を見ることから私も始めました。

マイルストーンを見直す

毎日手帳を眺めて、行動したいと思う余裕ができた際は、目標が行動できるまでブレイクダウンできているかを確認してみましょう。
年間目標を設定する際に「マイルストーン」を決めたと思います。それぞれのマイルストーンが何をやればよくて、どうすれば終わるかは明確でしょうか?
マイルストーンがボヤけている場合はマイルストーンを見直してみると良いでしょう。そこから行動のスイッチが入ります。自分が設定したマイルストーンでは目標達成には近づかないと気づく場合もあるでしょう。それであれば、目標に近づくマイルストーンへ変更すれば良いです。
目標に着実に進んでいることが見えてくると、俄然やる気が出てきます。毎月ちょっとずつでもいいので、成果が見えると良いですね。

定期的に振り返る

設定した目標に対するアクションは定期的にも振り返りましょう。逆算手帳から遠ざかったとしても、振り返りは月に一回はやりましょう。
できたことは大きく褒めて、できなかったことはできなかったと認めて、次はどうやれば良いかを考えます。

私は逆算手帳の振り返りの会に参加しています。そこに参加し続けて、強制的にでも振り返る機会を持ったことが一番大きかったかなと実感しています。

「逆算キムラボ」へ久しぶりに参加して、逆算手帳熱がいい具合に上がってきた!

逆算キムラボ第10回〜この時期まで目標へ向き合えたのは進捗確認のおかげ〜

目標達成は絶対ではなく、どれだけ行動できたかが大事

自分が設定した目標は達成できるに越したことはありません。しかし、達成できない場合もあります。

私も2018年に立てた目標は一つも達成できませんでした。しかし、毎月振り返って、目標に向かって進んでいることを確認できたので、悲観的に考えることはありませんでした。なぜ、達成できなかったのかを考え、次に目標を立てるときにはどうすればよいのかを教訓として残しました。

大事なのは目標までどれだけ行動できたかです。目標達成できないと人生終わりみたく、悲観的に考える必要は全くありません(でも、全く行動できていないのは論外です)。

ワクワクしなくなったらキッパリと諦める

目標を立てたときはワクワクしていた目標も行動していて、何か違うと思うこともあるかもしれません。自分のビジョンに基づく目標ではなく、義務的にやらないといけないことを目標にしていたと気づくこともあるでしょう。

そんなときはキッパリと諦めるのも一つです。目標を書いたページからは消さずに残しておき、自分がなぜこの目標をキッパリと諦めるに至ったかを書いておくと良いでしょう。

まとめ

毎日手帳を見て、アクションが起こせて、振り返りができてれば、基本は手帳には挫折していなくて、使えている状態です。それは単に目標に向かって行動しているプロセスが見えていないだけです。

手帳は使ってナンボなので、日々の活動にうまく溶け込ませる工夫が必要です。完璧主義にならずに、緩く、適宜修正できるくらいの余裕があると上手く進むものです。

私は引き続き、逆算手帳とともにもっと行動できるように日々精進していきます。

「逆算手帳の利用法・活用法」をまとめました。こちらからどうぞ。

逆算手帳の利用法・活用法まとめ