逆算手帳を使ってみて気づいたこと〜その1:プロジェクトマネジメントは気合と根性でやるものではない

逆算手帳

今年は「逆算手帳」を使って、スケジュールや目標の管理などを行っています。使い始めて1ヶ月、二つの気づきがありました。

その1:根性だけでプロジェクトが成功するわけはない!

逆算手帳のムック本が1月12日に販売されました。その記念イベントに参加して、「逆算手帳」考案者のコボリジュンコさんの話を聞く機会がありました。

コボリさんは私と同じくSEとして仕事をしていたこともあり、そこでプロジェクトマネジメントをする立場にいました。

その経験を活かして、自分のやりたいことを成功させてきて、そのノウハウを逆算手帳という形に落とし込みをされました。

逆算手帳には「ガントチャート」や「進捗バー」が機能としてありますが、これらはプロジェクトマネジメントをする上でもよく使うものです。プロジェクトマネジメントは計画が大事ですが、プロジェクトマネジメントのノウハウが「逆算手帳」のプランニングには活かされていると思いました。

コボリさんは自身のプロジェクトマネジメントの経験についてのお話をされました。計画を立てることの重要性について熱く話があり、そこで「根性だけで乗り切る、なんていうのは論外!」という話がありました。

私もSEとして今も複数のプロジェクトを抱えています。それも、プロジェクトマネジメントをする立場であり、相応の資格も持っています。
しかし、コボリさんの話で出た根性に頼りがちなマネジメントをしてきていました。プロジェクトが炎上することはないにしろ、最初から最後まで順調に進んでいくわけもなく、時には残業してリカバリしたり、パートナーさんに無理をお願いしたりして、どうにか進めることができていたのです。

現役でプロジェクトマネジメントをする立場からして、コボリさんのお話はかなりココロをグサッと刺すものでした。
私も逆算手帳を使って、根性に頼らないマネジメントをできるようになろうと思い、会場を後にしたのでした。

しかし、根性でやってきたとあるプロジェクトで同じ月にクレームが発生したのです。それが2つめの気づきとなるわけですが、それはまた次の機会としましょう。