逆算手帳2020年版・ライフビジョン、自分と向き合い楽しく作るのがコツ!

逆算手帳

こんにちは。

逆算手帳2020年版を年末までに仕込んで、2020年の正月からスタートダッシュすべく立ち上げた「逆算手帳2020プロジェクト」、今回はライフビジョン編をお届けします。

未来の自分への教訓として、同じように手帳作りをしている皆さんに参考になればと思い、記事にします。

全体像と今回の位置づけ

まずは、全体像を抑えておきましょう。

逆算手帳は以下のページから構成されています。

下記は2020年版の構成となります。
逆算手帳の中身
  1. My Wish List(やりたいことリスト)★
  2. Do not List(やらないことリスト)★
  3. Lesson List(学んだことリスト)
  4. Life Vision (ライフビジョン)★
  5. Life GYAKUSAN(ライフ逆算シート)★
  6. 10 Years GYAKUSAN(10年逆算シート)★
  7. 1 Year GYAKUSAN 2020(年間逆算シート)★
  8. 1 Year Goal 2020(年間目標シート)★
  9. 15 Months Gantt Chart(15ヶ月ガントチャート)★
  10. Monthly Gantt Chart(マンスリー・ガントチャート)
  11. Monthly Calendar(マンスリー・カレンダー)
  12. Daily Vision(デイリービジョン)★

★がついているのが、年末までに仕上げるページです。
今回はライフビジョンの作成です。

ライフビジョンの作成方法

2020年版のライフビジョンは以下の手順で作っていきました。

手順1・価値観チェックをする

逆算手帳のライフビジョンページは大きく3つのパートに分かれます。
「ライフビジョン」「価値観チェック」「満足度チェック」の3つです。

まずは「価値観チェック」をやってみました。
先入観なしにやりたかったので、過去2年の逆算手帳は一切見ないで、自分の直感でベスト3を選びました。

選んだ3つは「健康」「感動」「シンプル」でした。

手順2・やりたいことリストのうち、どうしても譲れないものをピックアップする

先に作っているやりたいことリストのうち、どうしても実行したい・譲れないと思うものをピックアップします。

「やりたいことリスト」の中からどうしても譲れないものにフリクションスタンプを押していきました。

手順3・ピックアップしたものをライフビジョンに当てはめる

ピックアップしたものをライフビジョンの円の中へ当てはめていきました。

手順4・抽象化する

それぞれのカテゴリに当てはめたリストを抽象化していきました。

具体的には自分自身に対して、「結局、これってどういうこと?」「究極的に何を求めているんだろう?」と問いかけました。

seikurabe

抽象化できたコトバを改めて別の下書きで書いてみて、違和感がないかを確認してみましょう。
無理にコトバをひねり出さずに、自分へ問いかけて本音で出てきたアウトプットを大事にしましょう。

手順5・満足度チェックをする

ライフビジョンの最後のパートである「満足度チェック」をやりました。
手順3・手順4で当てはめたライフビジョンを眺めて、今の状況でそれぞれの満足度を10段階で評価します。

そして、半年後・1年度に満足度をどこまでにしたいかを決めておきます。

手順6・デコる

手順5まででライフビジョンとしては出来上がります。
しかし、「ライフビジョン」のページは逆算手帳を使い始めると毎日眺めるページになります。
これから具体的に描いていくプランが思うようにいかないときにもこのページを眺めて、自分が元気を出せるように、単に文字だけを入れるのではなく、写真を貼ったり、マステで装飾したり、思い思いにデコをやることを強くオススメします。

文字だけを入れた場合、ライフビジョンの出来上がりは下のようなイメージになります。

次にデコをした場合、ライフビジョンの仕上がりは以下のようなイメージになります。

ライフビジョン デコ版

どうでしょうか?
単に文字だけを入れた場合と見た目も変わってきますし、毎日眺めて楽しいと思えませんか?

上のイメージはcanvaというWebサービスを使って作ってみました。
ここのページだけは妥協せず、自分が見て楽しいと思えるページに仕上げましょう。

seikurabe

canvaを使ったライフビジョンの作り方については、Facebookページ「逆算手帳でビジョンを実現」で逆算手帳・認定講師のきむらあきらこさんが動画を交えて詳しく説明しているので、興味のある方は是非Facebookページに参加して見てみることをオススメします!

2020年版「ライフビジョン」を作ってみた際の気づき

2020年版「ライフビジョン」を作ってみて、気づいたことを書いていきます。

「仕事」と「ライフワーク」の違い

ライフビジョンの8つのカテゴリ、毎回悩むのが「仕事」と「ライフワーク」の違いです。

逆算手帳考案者・コボリジュンコさんの著書「逆算手帳の習慣」を改めて読んでみました。

・ライフワーク・・・情熱をもって取り組むことができ、他の人を幸せに出来ることはどんなことですか?

・仕事・・・どのようなことで世の中へ貢献してきますか?

コボリジュンコ著「逆算手帳の習慣」(ダイヤモンド社)P.82

「ライフワーク」が生涯にわたって、自分が他者に何を貢献できるかという視点で、「仕事」はもう少し時間軸が近い将来で、どうやって仕事をしていくかという視点で今回は書いてみました。

カテゴリに何を入れるべきか悩むときは、「逆算手帳の習慣」を改めて読んでみたり、メール講座の内容を見てみたりすると良いです。

自分と向き合うために問いかける

「抽象化する」過程で「自分は究極として何を求めているのか?」「結局、それってどういうことと」と自分へ問いかけるプロセスを踏みました。

逆算手帳を仕込む段階ではライフビジョンを描く過程以外にも、自分へ問いかける機会が多いです。

それは、自分自身と向き合うために問いかけるのだと改めて実感しました。
このプロセスを疎かにすると、アウトプットもいいモノは得られません。
しっかりと自分と向き合いましょう!

無理しない

ライフビジョンを埋めるときや、抽象度を高めたり、デコをしたりする際に大事なことは「無理しない」ことです。

無理に空白を埋めようとすると、自分の本音とかけ離れたアウトプットができかねません。
自分の心の赴くままに、ライフビジョンを作っていくことが大事です。

2020年の間、付き合っていく相棒なのですから、無理せず楽しく作っていきましょう!

まとめ

やりたいことリストに続いて、逆算手帳の肝である「ライフビジョン」を仕上げることができました。
「ライフビジョン」はしっかりと自分自身と向き合って、時間いっぱいまで納得のゆくものを作っていきましょう。

「逆算手帳の利用法・活用法」をまとめました。こちらからどうぞ。

逆算手帳の利用法・活用法まとめ