お金でバカを見ない人になる36の知恵(佐藤毅史著)〜お金と主体的に向き合おう!

学び・成長

こんにちは。
2019年2冊目の読書レビューは佐藤毅史さん著の「お金でバカを見ない人になる36の知恵」(サンマーク出版)です。たまたま妻が図書館で借りていた本で2015年頃の出版作なのですが、タイトルに惹かれて、ざっと読むと面白くて、一気に読んでしまいました。

お金との向き合い方

皆さんはお金とどう向き合っていますか?欲望のままに浪費していませんか?無意味な保険に入っていませんか?
この本に書いてあることは辛辣なことも書かれています。例えば、「今まで以上に豊かな生活を過ごしたいなら海外へ行ってください」など、一見すると辛辣ですが、それには作者なりのメッセージがあるのです。

「主体的に」お金と向き合う

お金と「主体的に」向き合うことが大事なのです。稼いだお金をどのように使っていて、どれくらい手元へ残せるのか、支出に無駄がないかなど主体的に向き合わないと、必要以上にお金をむしり取られてしまいます。
私はサラリーマンですので、給料は自分で決められませんし、給料から天引きされる所得税や社会保険料の金額をコントロールすることはできません。しかし、手取りとして残った金額をどう使うかはコントロールすることができるのです。本当に使うべきところへ消費・投資ができているのか、主体的に考えて見直していく必要があると改めて実感しました。

これからやっていくこと

PDCAサイクルを回す

家計簿をつけていますが、つけていることに満足をして終わってしまっていました。家計簿の内容を見直し、ムダがないかを検証し、改善していけるようにしていきます。

保険の見直し

結婚当初に保険を入っていたのですが、現在の家族の実情にそぐわない状況だと思われます。身の丈にあった保険へ切り替えを図っていきます。

手元にお金を残すための知恵を実践する

例えば、ジェフグルメカードを使ってみるなど、本で書かれていた知恵を一つでも実践していき、手元にお金を残していけるようにしていきます。

まとめ

書いている内容は一見すると辛辣なものもあります。銀行員や携帯ショップの店員、保険屋さんの言うことを鵜呑みにして、必要以上にお金を搾取されるのではなく、主体的にお金と向き合っていこうというメッセージは響きました。
少子高齢化は間違いなく進み、私たちの世代は明らかに年金は両親と同じくらいにはもらえないでしょう。お金だけで幸せは得られません。しかし、お金がないと幸せにはなれません。主体的にお金と向き合うこと、主体的に人生を生きることで、幸せには近づくのだと私は思います。お金との向き合い方について改めて考える機会を与えてくれた一冊でした。