娘の無理なお願いから学ぶ、対応できないお願いへの対処法

子育て

ビジネスの世界でもプライベートでも、人に何かをお願いすることは当然のようにあることです。
お願いのレベル、やり方は違えど、老若男女問わずやることです。

叶えてあげられない娘のお願い

朝目覚めた上の娘から出てきたお願いが「一緒にお風呂に入りたい」でした。
朝から一緒に今すぐお風呂に入って欲しいそうです。
当然ですが、仕事に行かないといけないので娘のお願いは叶えてあげることができません。
「ゴメンね」と謝り、断りますが、娘はどうしてもお風呂入らないと収まりがつかない状況です。
そうなると泣いて頼み、しまいには服を脱ぎだし、真っ裸で頼見だしたのです。
困りましたが、仕事へ行く時間が迫っています。
「ゴメンね」と謝り、断るしかありません。
妻が「一人でならいいよ」と折衷案を出してきました。
私とお風呂に入りたいというお願いが捨てきれず、泣いてますが、入れないよりかはマシらしく、しぶしぶ一人でお風呂に入り出しました。
お風呂に入ると娘の感情が落ち着いたらしく、静かにお風呂に浸かっていました。

ビジネスの世界で無理なお願いをされたらどうするか?

こんな朝の光景がビジネスの世界で繰り広げることはないですが、人にお願いする際のやり取りは基本同じです。
相手はどうしてもそのお願いを受け入れるのが無理という場面は多々あります。
その際は相手の感情を逆撫でせず、無理である旨を伝えて理解を求めます。
一回のやり取りだけでは交渉が成立するとは限りません。
何度もお願いされますが、そこは真摯に断ります。
しかし、お願いするだけ、断るだけだと交渉は成立しません。
折衷案を出して、解決を図ろうとします。
改めてやり取りを冷静に捉えてみると、子どもの頃からの交渉活動が大人の世界でも普通に活かされていることがわかります。

まとめ

社会人になってこういったケースにどう対処するかとロールプレイを研修でやる機会もあると思います。
何も新しいスキルではなく、日常やっていることを相手の気持ちを損なわず、真摯に取り組むことが大事だと意識づけている機会なのです。
普段のやり取りひとつと大人の世界には密接に関わるのですから、子育てはちゃんとやらないといけないと改めて感じた今朝でした。