先生と家庭との情報がちゃんと伝われば、先生の業務は減る

子育て

上の娘が小学校に入学してから1週間が経ちました。
給食も始まり、配膳など分担して取り組んでいたり、国語や算数の授業が本格的に始まったり、ここ1週間でも日々新しいことを吸収して娘は自宅に帰ってきています。
そんな中、気になることがありました。

それは、先生と家庭の情報伝達についてです。

連絡帳にない持ち物を用意し、謎の写真申し込み封筒に対応する現実

娘が通う小学校では、先生からの情報は基本的に「連絡帳」という一冊のノートを介して行われます。
連絡帳に個別に伝えたいことを担任の先生が書きます。また、明日の予定や持ち物は子どもたちが日々書くようになっています。
娘たち一年生はまだ文字がきちんと書けないので、9月頃までは連絡帳を書かず、プリントが配られます。

娘と翌日の持ち物確認をしていると、持って行くものには、連絡帳に書いてなくて、先生から言われたことも多いなぁと感じました。娘がちゃんと先生の言うことを聞いていないと、次の日に忘れ物をしてしまい、大変なことになります。

また、先日は写真を申し込む封筒が入っていました。そこには写真を申し込めるように記入箇所がありますが、そもそも写真がどんな種類があって、いくらかかるのかという情報もないのです。先生が子どもたちに伝えていたのかもしれませんが、娘は聞いていなかったようです(もしくは、そもそも言ってない?)。
親としては、分からないので連絡帳にどうすれば良いかを書いて確認を求めるしかありません。

学校と家庭とのアナログな情報伝達

このように学校からの情報は子どもたちを介して親へ伝達されるのですが、その情報が確実に伝わっているかと言うとそうではありません。

先生は日々子どもたちの連絡帳を見て、情報が伝わったかを確認しています。伝わっていなかった子どもたちには個別にフォローをすることになります。30名近くの連絡帳に目を通して、フォローを行うのを授業の合間にやるのですから、大変だと思われます。

幼稚園時代とのギャップに戸惑う

娘が通っていた幼稚園は日々の情報がメールで届けられました。親はそれを確認して、対応すれば良い状況でした。それを知っていたからこそ、子どもたちを介した伝言ゲームにはもどかしさを感じざるを得ません。

娘が通っていた幼稚園は私立なので、そのようなツールを整備する投資ができたことは理解した上で書いています。

一番は幼稚園の頃と同様、親へ一斉に情報を伝えるツール(システム)があると便利です。先生は最低限の伝えたいことを書いて送ればクラス全体に伝わります。

しかし、ツールはすぐに整備できないので、現在から改善するとすれば、確実に伝達したいことは印刷物にして伝えることです(それを学校のホームページから確認できると尚良い)。

まとめ

学校の情報を親に確実に伝えることも、学校生活で子どもたちが身につけることかもしれません。
しかし、それは逆に先生の業務負担を増やしているのでないかと思うのです。私の意見は伝わらない情報のためにフォローする時間があれば、その時間をもっと別のことに振り向けてほしいです。

先生たちは連絡帳を介するやり方が当たり前に思っているようです。そんな当たり前のことから改善していけると業務の見直しにつながるのではと感じました。
特に情報伝達は確実に伝わるだけても学校・家庭の両方にメリットがあります。