逆算手帳を使い出してもうすぐ5ヶ月が経ちます。最初の3ヶ月はセミナーに出て、ビジョン、プランを立ててたので、手帳は真っさらでした。今年からビジョンから描いたプランをアクションへ移しています。
手帳を開くことから始める
先週はもう仕事がピークで手帳を開いてまったりとしてる状況ではありませんでした。手帳を開いて考えないから、仕事でバタバタするのだと思いますが、動いている目先の仕事に軸足を移さざるを得ませんでした。
今週は「手帳を開いて、見る」という小さなことを習慣づけることにチャレンジしようとしています。
手帳には自分なりのビジョンとプランが詰まっています。時間に流される生活を過ごしていると、いつの間にかビジョンとプランの存在すら見失いがちです。
日々手帳を開いて、ビジョンとプランを見る(眺める)だけでも、少なくともそれらの存在は見失うことはありません。
自分の立ち位置が今、どこにいるのかを手帳を開いて確認し、そこからどうアクションへ移すのかを考えられるようになればしめたものです。少しでもいいので、アクションができてくると思い描いたプランに近づきます。

まずは、「手帳を開いて、見る」という小さな習慣を自分に根付かせることをしっかり取り組みます(逆算ウィークリーの習慣チェックも「手帳を開く」にして、日々できたらシールを貼って、モチベーションを維持してます)。